佐瑠女神社のおふだ、おまもりなど授与品についての説明ページです。

佐瑠女神社御神符

佐瑠女(さるめ)神社の御祭神 天宇受売命(あめのうずめのみこと)は、良縁・芸能・鎮魂の神様として崇敬されています。 御神符(おふだ)は、神様への感謝の心をもって、御神徳による御恵みを祈願して日々拝む御璽(みしるし)です。
おふだを包む薄紙は、主に持ち運びの際の汚れや傷みの発生を防ぐためのものと言われます。おまつりする際には、取り外しても、包んだままでも、いずれでも問題ありません。
おふだを包む薄紙は、主に持ち運びの際の汚れや傷みの発生を防ぐためのものと言われます。おまつりする際には、取り外しても、包んだままでも、いずれでも問題ありません。

芸能御守

佐瑠女(さるめ)神社の御祭神 天宇受売命(あめのうずめのみこと)は、良縁・芸能・鎮魂の神様として崇敬されています。

音楽や舞踊、スポーツなど、様々な芸事、習い事の上達・成功を祈念してお持ちください。

縁結御守

佐瑠女(さるめ)神社の御祭神 天宇受売命(あめのうずめのみこと)は、良縁・芸能・鎮魂の神様として崇敬されています。

男女の縁に限らず、人・物・仕事などの様々な縁が良い形で結ばれるよう祈念してお持ちください。

縁結御守

佐瑠女(さるめ)神社の御祭神 天宇受売命(あめのうずめのみこと)は、良縁・芸能・鎮魂の神様として崇敬されています。

男女の縁に限らず、人・物・仕事などの様々な縁が良い形で結ばれるよう祈念してお持ちください。

のぼり絵馬

佐瑠女(さるめ)神社の周囲には、崇敬者から奉納された多くの幟(のぼり)が掲げられています。
神社の横に専用の絵馬かけ所があり、心願を記入したのぼり絵馬を奉納していただけます。

涼玉

天宇受売命(あめのうずめのみこと)は鎮魂の神として称えられます。

 勾玉をかたどったこの涼玉は、その静かな音色で心身を清らかに祓い心を穏やかに導いてくださります。

佐瑠女神社例祭(8月17・18日)の特別授与品として夏季にのみ頒布されます。

真女風鈴(まめふうりん)

佐瑠女神社例祭(8月17・18日)では、全国の崇敬者から奉納された約2,000灯の提灯が境内に掲げられます。
この風鈴は例祭の特別授与品として、夏季にのみ頒布されます。

一般的な風鈴と同様、窓辺などに吊るして涼やかな音色をお楽しみください。

真女提灯(まめちょうちん)

佐瑠女神社例祭(8月17・18日)では、全国の崇敬者から奉納された約2,000灯の提灯が境内に掲げられます。
この提灯をかたどった「真女提灯」は、例祭の特別授与品として夏季にのみ頒布されます。

取り扱い方など決まりはありませんので、ご自宅の好きなところに飾ってください。